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退去時に気になる原状回復の意味と注意点

query_builder 2022/09/15
コラム
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アパートやマンションの退去時に、費用として発生する「原状回復費」。
入居時に支払った、敷金から差し引かれるケースが一般的です。
「そもそも、原状回復って何?」という疑問や、注意すべきポイントについて解説します。

▼原状回復の定義
賃貸における、原状回復の意味を説明します。

■原状回復とは
賃貸物件における、退去時に必要な「原状回復」とは、退去者が、その物件に入居する前の状態に戻すことを指します。
賃貸物件を気持ちよく利用して、次の借主に引き渡すため、民法にも入居者の原状回復の義務が定められています。
基本的に、普通に生活している範囲でつく傷や、経年劣化は「通常消耗」とされ、原状回復費には入らないとされています。
とはいえ、長く借りている程、経年劣化と入居者が故意につけた傷の違いは曖昧になり、退去時のトラブルの原因にもなっています。

▼原状回復が発生しがちな注意点
具体的に、どういった部分に気をつければ、原状回復費を抑えることができるかを紹介します。

■壁紙
ポスターや、カレンダーをとめるため、壁に画びょうや、クギを刺した場合に原状回復が必要となる場合があります。
数個であれば問題ない場合もありますが、心配な場合は跡が残らないテープ式のフックなどを利用しましょう。

■フローリングや床
フローリングについたペットの爪痕や、キャスターを引きずった目立つ傷などは原状回復の対象となることが多いようです。
ペットは専用のゲージに入れる、キャスターの家具の下にはマットを敷くなど対策をしましょう。

■水まわり
トイレやキッチン、お風呂などの水まわりは、水アカやカビが発生しやすい場所でもあります。
汚損が顕著だと判断されれば、原状回復が発生します。
掃除をこまめに行い、なるべく入居時の奇麗な状態を保つようにしましょう。

▼まとめ
退去時に、物件内を入居時と同じ状態に戻すことを原状回復といいます。
トラブルなく気持ちよく退去するために、壁紙や、床、水まわりには、大きな傷や汚れに注意したいですね。

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