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屋根防水工事の種類とは

query_builder 2022/04/01
コラム
21
台風や梅雨時期に備えて、屋上・屋根防水工事を検討中ではありませんか。
それと同時に「防水工事にはどのような工法があるのだろう?」と気になっている方もいると思います。
そこで今回は、屋根防水工事の種類について見ていきましょう。

屋根防水工事の種類とは
屋根・屋上の防水工事には、主に3つの種類があります。
それは「シート防水」「FRP防水」「ウレタン防水」です。

■シート防水
シート防水とは、塩化ビニールやゴム製のシートを施工箇所に固定し、浸水を防ぐ工事のこと。
価格が安く耐用年数が長いというメリットがありますが、単純な構造の屋根や屋上にしか対応していません。

■FRP防水
FRP防水は、液状の不飽和ポリエステル樹脂に硬化剤を加え、ガラス繊維などと組み合わせて一体にした塗膜防水です。
複雑な形状の下地にも対応でき、塗料防水なので仕上がりは継ぎ目のないシームレスな層となります。

■ウレタン防水
ウレタン防水とは、ウレタンと呼ばれる樹脂を液体状にして塗り、防水層を形成する工法です。
FRP防水と同じく塗料防水なので、隙間なく施工ができます。
また、塗料の塗り方次第では、段差や凹凸のある場所、複雑な形状にも対応することが可能です。

防水工事はどんな屋根に必要なのか
防水工事は基本的に、陸屋根(りくやね、ろくやね)と呼ばれる傾斜のない平らな屋根に行います。
傾斜がある屋根の場合は、内部に専用の防水シートが張られているので、表面に防水加工を施す必要があまりありません。

▼まとめ
屋根・屋上の防水工事には「シート防水」「FRP防水」「ウレタン防水」の3つの種類があります。
シート防水は、費用が安く耐用年数が長いのですが、単純な構造の場所にしか施工できないので注意が必要です。
FRP防水やウレタン防水は、どちらも塗料防水なので、複雑な形状の下地にも対応できますよ。

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